ストーリー / 三国英雄録で操作可能

くにお

言わずと知れた本シリーズの主人公。正義の不良「熱血硬派」で悪い奴と弱い物いじめが大嫌い。情に厚く、困っている人は見捨てられない。可愛い女の子に弱い…
スポーツ万能な熱血高校の番長。

関羽かんう

武神と崇められる劉備軍の武将。劉備と義兄弟の誓いを結び、初期から行動を共にする。義理堅く、恩を忘れない。圧倒的武力を誇り、文学も学ぶ文武両道。立派なヒゲを持ち「美髯公」と呼ばれた。

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そのかわ

「くにお」の一番弟子を自称する千里台高校の生徒。喧嘩は弱いが正義感は人一倍強く、自警団を組織する一面も。「くにお」を慕っており、いつも「くにお」の姿を追いかけている追っかけ的な存在。

周倉しゅうそう

関羽の側近として関羽につき従った武将。元は黄巾賊で、関羽と出会ったことで関羽に弟子入りをしている。足が非常に速いとされていて馬を背負って100里走ったとか。実は三国志演義の架空の武将。

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ごうだ

妹思いの心優しい青年。曲がったことが大嫌いで、困っている人をすぐに助けるので周囲の人望も厚い。その性格に反して喧嘩には強く、自身の石頭を利用した頭突きは相手を恐怖させる。宝陵高校3年生。

劉備りゅうび

後に「蜀」を建国する若き英雄。
「関羽」「張飛」と「桃園の誓い」を結び義兄弟となる。漢王朝の復国を願い、各地を放浪する。民衆を優先した政策で民からの人望と信頼が厚い戦国時代の名君主。

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ごだい

普段は能天気だが、キレると手が付けられない暴れん坊な谷花高校の番長。喧嘩と木刀を好み、周囲を巻き込む「棒術スペシャル」は敵味方に恐れられる。普段は一匹狼だが「ごうだ」を慕い、行動を共にする。

張飛ちょうひ

劉備と出会い意気投合して武将になった元肉屋。人の話を聞かず向こう見ずな行動が目立つ。酒が好きで厄介事になることもしばしば。武力においては目を見張る物があり、人懐っこい豪快な武将。

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すがた

自称「くにお」の一番弟子を名乗る熱血高校の副番長。正義感が強く「悪い奴」は絶対に許さない。
キレやすく、考える前に身体が動いてしまうので、無駄なトラブルに巻き込まれることが多い。

趙雲ちょううん

元々は公孫瓚の配下であったが、後に劉備と合流し配下となった武将。劉備の妻子を助けるため単身敵陣に突っ込んで、無事に帰還するという武勇と度胸を併せ持った熱血漢。

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みさこ

校内でも１，２を争う美女と噂される熱血高校サッカー部のマネージャー。軽い性格に見られがちで男性との噂が絶えないが実は一途な性格。不良は嫌いだが強い男に好意を持ち、「くにお」に対しても…

諸葛亮しょかつりょう

「三顧の礼」によって劉備軍に迎えられた天才軍師。数々の計略で見事な逆転劇を演じる。天候の知識に長け、赤壁の戦いでは吹くはずがないと言われていた「東南の風」を吹かせることに成功する。

さおり

可憐で病弱な「ごうだ」の妹。おっとりした性格のためか変な奴に狙われやすく、その度に「ごうだ」や「くにお」に助けられている。兄のことを信頼しきっているが、迷惑をかけていることに心を痛めている優しい少女。

麋竺びじく

元は陶謙の部下であったが、陶謙が病死した後は劉備に仕えた。温和かつ誠実な性格で、自身の財産を投げ打って劉備に尽くした。妹の麋夫人は劉備の妻。

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やまだ

自称「悪の大ボス」。「くにお」とは中学生時代の同級生だが、勘違いから「くにお」を強く恨むようになり陰湿な性格へと変貌した。「悪のパワー」を手に入れたことで、「くにお」への復讐を企てる。

曹操そうそう

後に「魏」を建国する英雄。若い頃は朝廷に仕えていたが、腐敗した漢王朝を見限り、自分で全土統一を目指す。孫氏の兵法に精通し、強い武将を集めて最強の軍団を指揮していた。

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はせべ

「くにお」と「やまだ」の中学時代の同級生で、伝説のスケバン。冷峰学園生徒会の副会長という表の顔とは裏腹にかなりの戦闘スキルを保持している。いつも「くにお」の心配をしてくれる優しい一面も。

張遼ちょうりょう

丁原、董卓、呂布といった数々の君主を経て、曹操配下となった猛将。呂布配下時代に関羽に命を助けられ、以後関羽とは敵味方の関係であっても互いに尊敬しあう間柄となる。

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りゅういち

ダブルドラゴン兄弟と恐れられる双子の兄。元々は「服部学園」の生徒であったが、「やまだ」に敗れ手下となる。その実力は「くにお」に匹敵し、「りゅうじ」との息の合ったコンビネーションは最強の名に相応しい。

夏侯惇かこうとん

初期から行動を共にする猛将。曹操とは親戚関係で旧知の知り合い。荒々しい性格で、敵陣へと切り込んでいく。戦闘で左目に矢を受けてしまい、以後隻眼となったがその勇猛さが失われることはなかった。

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りゅうじ

ダブルドラゴン兄弟の双子の弟。息の合ったコンビネーションで周囲に恐れられる。兄の「りゅういち」とは一緒に行動していることが多い。ちなみに兄の「りゅういち」が茶髪で弟の「りゅうじ」は金髪なので、髪色で見分けられる。

夏侯淵かこうえん

初期から行動を共にする猛将。夏候惇の遠縁の従弟で弓矢の名手。兵糧管理などの後方支援も得意とした。作戦を練るのが得意で、無理無謀な戦いはせず着実に勝利を重ねる堅実タイプ。

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もちづき

冷峰四天王の一人。自信家だが明るく潔い性格で、悪い男ではない。喧嘩をこよなく愛しており三度の飯よりも好き。目にも止まらぬスピードの持ち主で「かっとびのもつ」と呼ばれているらしい。

楽進がくしん

曹操配下の武将。小柄な体形にも関わらず、迅速な行動力があり戦場などにいち早く駆け付ける。曹操軍でも一二を争う功績の持ち主で、数々の戦で勝利を収めている。演義では弓の名手として描かれる。

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こばやし

冷峰四天王のヘッド。底知れない実力を持つも一歩引いている。頭がよく冷静沈着だが喧嘩の実力も相当あり、周囲から畏敬を込めて「こばやしさん」と呼ばれている。元々は上流階級生まれで口調が丁寧。

徐晃じょこう

曹操配下の武将。非常に控えめな性格で功績を上げても周囲のお陰と言って身を引いて接していた。情報収集や敗戦時の撤退方法など準備に余念がない反面、勝機とみると苛烈に攻撃をする一面もある。

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おにづか

冷峰学園の元生徒会長。顔が大きく強面なので怖そうに見えるが、優しく真面目な性格で周囲の信頼も厚かった。「やまだ」に洗脳され生徒会長の座を降りてしまった。土足で体育館に入った「くにお」を叱った。

曹仁そうじん

曹操配下の武将。曹操とは遠い親戚のような関係。曹操が旗揚げをした際に名乗りをあげた曹操軍古参武将の一人。若い時は暴れていたが、年齢を重ねて規律を守り立派な武将へと成長した。

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きのした

冷峰四天王の一人。残忍な性格で無抵抗になった相手にも容赦なくトドメを刺す姿は悪魔のようである。白鷹高校の「にしむら」を恐怖で支配し、手足として使っている。不死身と言われ、倒されてもすぐに復活する。

張郃ちょうこう

元は袁紹配下の武将であったが自信の進言が採用されず、曹操に降伏した。曹操の武将としては、地形に合わせて臨機応変に戦う手練れで、策略などにも長けており劉備たちから最も危険視されていた。

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たいら

冷峰四天王の一人。ずる賢くハッタリや嘘、脅迫などを使った戦法を好む。情報収集をして相手の弱点を探るのが得意。武器を常に持ち歩き相手よりも優位に立とうとするが喧嘩はそこまで強くない。

于禁うきん

鮑信の死後に曹操の配下となった。規律に厳しく、味方であっても略奪を働いた者は厳しく処罰した。親友が降伏してきた際も泣く泣くこれを斬った。晩年は関羽の捕虜となっており、その評価を下げた。

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りき

「くにお」と双璧を成すライバル。大雑把で能天気な性格だが、正義感が強く喧嘩と運動は得意。仲間や後輩からの信頼も厚く、頼まれると断れないタイプ。キレると手が付けられずサッカー部から除名された。

孫権そんけん

後に「呉」を建国する英雄。父と兄の地盤を継いで君主となった。激情的な性格で、周囲の反対を押しのけて劉備と同盟軍を結んだ際、机の角を剣で切り落とし今後反対する者は同様になると言い放った。

きょうこ

花園高校に通う女生徒。「りき」一筋で「りき」のためなら命も惜しまない危なさがある。「みさこ」と仲が良く、常に行動を共にする。自分のことを「しっかり者」と思っており、周囲に世話を焼くところがある。

周瑜しゅうゆ

孫権の兄・孫策の時から仕える重臣。孫策とは非常に仲が良く、弟の孫権の面倒を頼まれた。プライドが高いが、面倒見が良いため周囲から慕われた。諸葛亮をライバル視するが、いつも出し抜かれる。

まみ

花園高校に通う女生徒。いたって普通の生徒であり、無邪気で天真爛漫な性格。警戒心が薄いのかよく誘拐されることがあり、その度に「くにお」や「りき」に救出されている。

魯粛ろしゅく

孫権と劉備を引き合わせた立役者。曹操が攻め込んで来た際、周囲の家臣は降伏を勧めたが魯粛のみ徹底抗戦を説き、諸葛亮を招いた。 大胆で奇抜な作戦が多く、周囲を驚かせる天才。

まえだ

喧嘩と格闘技を愛する花園高校の武闘派な生徒。以前は「りき」に反抗する勢力のリーダーだったが、タイマンをして「りき」に負けたことでお互いに認め合い、「りき」の右腕的存在となった。水が苦手でカナヅチ。

孫堅そんけん

後に呉を建国する孫権の父親。勇猛果敢な性格で、数々の戦いで勝利を収めた。反董卓連合には袁術配下として参加しており、劉備達とも出会っていた。一代で呉の地盤を形成した偉大な人物。

わしお

花園高校の野球部に所属していたが、監督とのトラブルで野球部を去った。その鬱憤を喧嘩で発散する一方で野球を忘れられず、ボールを投げている。後の野球大会でマウンドに立つ夢を叶えている。

黄蓋こうがい

孫堅の配下として長年仕えた老兵。自ら前線に出て戦いを繰り広げる一方で、統治能力にも長け多くの都市を平定し人々の信頼を勝ち得た。義理堅い性格で孫策、孫権と仕え、その版図拡大に貢献した。

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ミサコ

「リバーシティガールズ」に登場する自称「くにおの彼女」。可愛いものは好きだけど、女の子っぽく振る舞うのはだいっ嫌い！感情表現がついつい攻撃的になりがち。重たいパンチで吹っ飛ばす。

大喬

「江東の二喬」と呼ばれる絶世の美女姉妹の姉。孫策の妻であったが結婚後、半年ほどで孫策が死去してしまい未亡人となってしまう。曹操はこの二喬を狙って赤壁へ進行したと言われている。

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キョウコ

「リバーシティガールズ」に登場する自称「りきの彼女」。可愛いものは何でも大好き！やさしい口調とは裏腹に邪魔するやつらはどんな相手でもぶっ飛ばす！身軽さを活かして連続キックで敵を蹴散らす。

小喬

「江東の二喬」と呼ばれる絶世の美女姉妹の妹。姉妹で琴を弾いていたところ、その音色の素晴らしさによって周瑜に見初められた。後に周瑜の妻となるが、その美貌から曹操に狙われる事になる。

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にしむら

七三分けに眼鏡姿、太った体形を活かしたパワー系の攻撃が得意な反面、撃たれ弱くあっさりやられる。弱者に強く、強者にはゴマをする。妙な言葉を口走る癖がありどこか憎めない白鷹高校の番長。

張角ちょうかく

後漢末の虐げられた民衆を助けるべく宗教を立ち上げた教祖。その多大な信者を利用し、漢王朝の打倒を企て、各地で黄巾の乱を引き起こす。指揮官としての才能も併せ持つ隠れた実力者。

さわぐち

威勢は良いが喧嘩は弱い。「にしむら」を慕っている自称「白鷹高校のナンバー２」。根性だけで何度も喧嘩を仕掛けるも倒されるのを繰り返す。「にしむら」を信頼するあまりパシリに利用されることも…

張宝ちょうほう

張角の弟で黄巾の乱を指揮した武将。妖術を使うことができ、その術で討伐軍を苦しめた。張角が病死した後も黄巾の乱を指揮し、最後まで戦った。

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とうどう

「やまだ」が冷峰学園を去った後、生徒会長の座についた藤堂グループの御曹司。不良を心から憎んでおり、「くにお」を敵対視している。親の財力を使って開催した運動会で、不良を一網打尽にしようとした。

袁紹えんしょう

4世代に渡って三公を輩出した超エリートの家柄。謙虚で人当たりが良いため、若い頃から人気があり曹操などとも交友があった。半面、優柔不断で決断力に欠けるため重大な局面に弱いのが玉にキズ。

ももぞの

熱血高校の応援ガールを務める元気いっぱいな女の子。可愛い仕草で多数のファンを抱えるも、彼女の本命は「すがた」一筋。少しおっちょこちょいな学園のアイドル。

天女てんにょ

張飛の肉屋の裏にある桃園（とうえん）の桃の古木の精霊。自称：天女様。
「桃園の誓い」をした劉備達一行を陰ながら応援している。（本作オリジナル設定）

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むなかた

「熱血硬派くにおくん 番外乱闘編」のラスボス。宗方工業の一人息子で横暴な性格。暴力で周辺の高校を支配下に置き、「ひろし」に全治三ヶ月の怪我を負わせた。見た目に寄らず喧嘩は強く侮れない。

袁術えんじゅつ

袁紹の従弟で同様にエリートの家柄。袁紹よりも生まれは良いとされるが、人柄は遠く及ばず性格も傲慢。
反董卓連合の際には兵糧管理を怠り孫堅を怒らせた。後に皇帝を自称し、袁紹と争った。

かみじょう

影村学園の番長の一人。入学してから自分の学校が周囲から相手にされていないことに気付き、名をあげるために「くにお」に挑んできた。喧嘩は強くなく、ずる賢い性格であの手この手で「くにお」に襲い掛かる。

顔良がんりょう

袁招配下の二大猛将の一人。武力が高く名だたる武将を撃破し、頭角を表した。勇猛果敢で敵を恐れない反面、猪突猛進で周囲の状況判断が苦手なため、策略に嵌りやすく最期は関羽に討ち取られた。

やまもと

影村学園の番長の一人。昔から友達の輪に入れず、一人でいることが多かったが「かみじょう」と知り合い、仲良くなると「かみじょう」と行動を共にするようになる。 「かみじょう」同様、喧嘩には強くなく自己主張も少ないタイプ。

文醜ぶんしゅう

袁招配下の二大猛将の一人。顔良と同様に武力は高いが判断が甘く、目先の誘惑に弱い。界橋の戦いでは公孫瓚に突撃し生け捕る寸前のところで趙雲に阻まれている。最期は関羽に討ち取られた。

へいるまん

ドッジボールのアイスランドチームキャプテン。パワー型の選手で怪力を活かしたシュートが得意。必殺技は「もずおとししゅーと」、「わーぷしゅーと」。どちらも目にも留まらない剛速球で相手を翻弄する。

公孫瓚こうそんさん

幽州を治めていた英雄。強大な軍事力を保持し、白馬義従は周囲から恐れられた。袁招と河北地域をかけた争いを展開した。劉備とは学問の兄弟子にあたり、劉備のことを弟のように可愛がった。

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みすず

太陽学園のスケ番。すさまじい巨体と怪力で周囲から恐れられている。その外見通り、狂暴な性格で「くにお」に襲い掛かってきた。その巨体から繰り出されるビンタは相手が吹き飛ぶほどの威力を持つ。

呂布りょふ

最強と呼ばれる武将。その武力は天下無双で数々の勝利を収めた。若い頃から丁原や董卓の配下となるも、裏切りを繰り返し最終的には味方からの裏切りで最期を迎える。名言に「人中の呂布 馬中の赤兎」。

さぶ

「三和会」の組長。極悪非道な性格で、チンピラを集めて犯罪行為をしている。「熱血硬派くにおくん」のラスボスで「くにお」達に拳銃で攻撃をしてきた。「くにお」達に組を潰されてからは復讐の機会を狙う。

董卓とうたく

一時期、後漢王朝を掌握した君主。
元々は辺境の武将であったが、霊帝が崩御した混乱に乗じて洛陽に入り、帝を擁立して実権を握った。だが、その横暴な振る舞いによって、配下の呂布に裏切られた。

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あぼぼ

テクノスジャパンの「ダブルドラゴン」に登場する敵キャラクター。たくましい筋肉を持ち、そのパワーを活かした攻撃は非常に危険。パンチで攻撃してくる以外に、突進攻撃もしてくる力任せのキャラクター。

華雄かゆう

董卓配下の武将。呂布に勝るとも劣らない猛将で、その巨体を活かした攻撃で反董卓連合の武将を次々と討ち取っていった。しかし、最後に現れた関羽に一撃のうちに打ち取られてしまった。