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劉備・張飛と義兄弟の契りを結んだ劉備軍の武将。
その武勇は凄まじく、後に武神として崇められる程。
義理堅い性格で、例え敵将に捕えられ、何度勧誘を受けても、
決して主君を裏切ることはなかった。
くにお
本シリーズの主人公。白い学ランを纏った熱血硬派な正義の不良。
友情に厚く、困っている人を放っておけない優しい性格。ケンカも強く、スポーツも万能!
だが、美女に弱く、勉強も大の苦手・・・。
「蜀」の初代皇帝。漢王朝の復興を目指す英雄。
仁義に厚く、その人柄で多くの民や武将、軍師を味方につけ力を付けていった。
義弟である関羽・張飛との絆は強く、時にそれが原因で暴走してしまうこともある。
ごうだ
妹を守る為にケンカをしていたら強くなってしまった好青年。
決して不良ではなく、むしろ困っている人を進んで助ける心優しい性格をしている。
その優しさのあまり、男女問わず次々とファンを増やしている。
劉備・関羽の義弟。
その武勇は関羽に勝るとも劣らず、たった一人で百万人の軍勢を退ける程。
短気で粗暴な面が目立っていたが、次第に計略を使い、効率的に勝利する頭脳派な武将に成長していった。
ごだい
谷花高校の番長。マイペースで破天荒なケンカ好き。
「ごうだ」とは正反対な性格をしているが、何故か馬が合い、よく行動を共にしている。
武器を持たせると天下一品で、特に木刀を持つと手が付けられない。
劉備・関羽の義弟。齢60を超えた老将。
しかしその力は若い者にも負けず、あの関羽と対等に渡り合える程。
弓の扱いに長け、劉備軍では数々の戦功を掲げていった。
一方で、年寄り扱いされると怒り、敵軍に突撃する短気な一面も。
とらいち
あらゆる格闘技に精通し、最強の称号を欲しいままにする「ダブルタイガー兄弟」の兄。
現在は「タイガーホール」というスポーツジムを経営し、強い格闘家の育成に励んでいる。武人肌で潔い漢。
劉備軍を支える天才軍師。
臥龍の異名を持ち、その類まれなる軍才で、何度も自軍を勝利に導いた。
その才能は戦だけでなく、政事においても発揮され、多くの民の生活を安定させた。
発明家としても異才を発揮する。
みさこ
熱血高校サッカー部の女子マネージャー。「くにお」とは「と・く・べ・つ♡」な関係。
いつもくにおを応援し、時には共に戦うこともある、気が強くて活発な女の子。
軽いように見えるが、実は一途な性格。
劉備軍の古参武将。実直な性格で、冷静に場を見極め、味方の危機には即座に駆けつける頼れる人物。
その武力は老将となってもなお衰えを知らない。胆力が凄まじく、「全身が肝っ玉」と称される。
すがた
熱血高校の副番長を務める熱い正義漢。「くにお」を尊敬し、心の師匠と仰いでいる。
単純な性格で、後先考えずに行動することが多いが、時には好きな女子の幸せを願い、気持ちを伝えず身を引く粋な一面も見せる。
「錦馬超」と呼ばれる眉目麗しい武将。その実力も折り紙付きで、あの曹操軍を何度も追い詰める程。
あることがきっかけで各地の軍勢を流れ歩いていたが、その実力を劉備に見初められ、勧誘を受けることになる。
むらさき
「美しき剣術家」の異名を持つ、宝陵高校の生徒。
野球部員ではないにも関わらず、その剣術で非常にキレのある投球やバッティングを披露する。
「つげ」とはライバル関係らしい。「ごうだ」の妹に惚れている。
諸葛亮に匹敵する頭脳と、趙雲に勝るとも劣らない武力を持つ若き天才。
元々は魏の武将だったが、諸葛亮からの勧誘を受けて蜀へと寝返る。
蜀の皇帝に対する忠誠心は強く、時には無茶な策を実行することもある。
れいか
冷峰学園に通う大富豪のお嬢様。テニス部に所属しており、その腕前はプロ並み。
「ごうだ」に恋する乙女な一面もあり、彼が敵チームに居る時は、味方にわざと負けるよう指示する少々強引な性格をしている。
元々は別の武将の配下であったが、仁徳の高い劉備に惚れ込み、裏切りに裏切りを重ねて劉備軍に入った経歴を持つ武将。
実力は確かだが、猪突猛進な性格の為、諸葛亮とは反りが合わず、よく口論をしていた。
くまだ
虎島実業第四高校の柔道部所属しており、豊富な投げ技を扱う豪傑。
「ごうだ」のことを気に入っており、彼にはよく手を貸している。
時代劇では悪の大親分の役を演じており、中々演技派な一面も。
荊州の馬家五兄弟の末っ子。頭脳明晰で計略に長ける。
その将来を諸葛亮から期待され、彼からは兄弟同然に可愛がられていた。
一方、自分の実力を過信して、諸葛亮からの命令を無視する自信過剰な一面も持つ。
みか
流行好きなイマドキ女子。
「たいら」の計画に乗り、「くにお」にハニートラップを仕掛けたが、そのことがきっかけでくにおに好意を持つようになった。
その後も時々くにおにアプローチをかけているようだ
荊州の馬家五兄弟の内、最も優秀な人物と言われていた天才。
眉毛が白いことから「白眉もっともよし」と言われていた。
荊州の情勢に詳しく、的確な計画を進言する一方、連絡係として東奔西走することもある苦労人。
みのり
「スリーキャッスル」というコンセプトカフェで働く女性。
人の話を聞くのが大好きで、気づいたらカフェでの人気No.1になっていた。
柔和な見た目通り優しい性格をしているが、肉体的にも精神的にもかなりタフ。
馬超の従弟であり配下。馬超と共に劉備軍に入った後も多くの戦で活躍し、諸葛亮からは非常に信頼されていた。
伏兵や計略の実行役を務めることも多く、劉備軍には欠かせない、頭脳戦の要とも言える存在。
つげ
服部学園の生徒で、野球大会ではキャプテンも務める実力者。
忍者学校の生徒らしく、様々な忍術を扱うことができる。
忍びとして教育された結果なのか、古風な喋り方が特徴的。「むらさき」とはライバルらしい。
元は劉璋の配下であったが、張飛の人柄に心を打たれて劉備軍の元に入った老将。
忠節を重んじる高潔な人物で、周囲の者からは非常に慕われていた。
同じ老将の黄忠とは共に多くの戦功を上げ、若い者達の度肝を抜いた。
とらじ
通称「ダブルタイガー兄弟」の弟。
実力は十分だが、まだ精神的に未熟な部分もあり、負けを認められずにいるところを兄から窘められることも。
「ダブルドラゴン兄弟」とどっちが強いかは、皆の注目の的になっている。
関羽の実子(三国志演義では養子)。
父親譲りの武勇と忠義を併せ持つ若き猛将で、時には父に代わって劉備と行動を共にし、数多くの武功を上げた。晩年は父と行動を共にし、後世では父と共に人々から崇められている。
そのかわ
不良から自分の学校を守る為に作った自警団「千里台ボンバーズ」のリーダー。
「くにお」の自称・弟分。ケンカの実力は正直並み以下だが、根性だけなら人一倍!パズルが鬼のように強いという特技を隠し持っている。
「魏」を建国した三国時代の英雄の一人。
武勇、知略、カリスマ性、全てにおいて優れた傑物で、多くの武将が彼に忠誠を誓う一方、時に苛烈な策も実行することから、大陸の民からは恐れられていた。
やまだ
「悪のパワー」を駆使して戦う、「くにお」の宿敵。
嫌味で姑息な卑怯者だが、ケンカの腕前は凄まじく、一時期は冷峰学園のトップに君臨していた。
今は明暗高校に転校し、また悪巧みをしているようだ。
魏の重臣にして、諸葛亮終生のライバルでもある名軍師。
何度も諸葛亮の侵攻を退けた強敵で、魏の皇帝からの信頼も絶大であった。
180度首が回転するという変わった特技を持っている。
トビオカ
北米の大手ハイテク企業「トビオカコンチェルン」の御曹司。
17歳で大学に通う天才少年で、最強のロボットを作成する為、「くにお」のケンカの実力を調べている。英語交じりの喋り方が特徴的。
元は馬超の配下であったが、その実力を曹操に見込まれ、魏の元に引き抜かれた。
新参者ゆえ、仲間からは信用されていなかったが、額を血塗れにする程の土下座で忠誠心を見せ付け、信頼を勝ち取る真面目で愚直な人物。
おとなし
冷峰学園の一年生。ある特殊な能力が原因で、他人を避けて行動していたが、「こばやし」に声を掛けられ、行動を共にするようになった。まだ実力的には未熟な部分もあるが、秘めた才能を持つ若きホーブ。
曹操軍でも屈指の武勇を誇る武将。
その強さは「泣く子も黙る」と称され、特に孫権軍の兵士からは恐れられていた。
関羽には一度命を助けて貰ったことがあり、敵でありながら互いに尊敬し合う関係である。
はせべ
冷峰学園の副生徒会長で、みんなから好かれる人気者。
実はとんでもなく強く、一部では伝説のスケバンと言われ恐れられている。
「くにお」とは幼馴染で、彼のことを少なからず意識しているが、中々関係は進展しない。
左目の下にある大きなこぶが特徴的な、司馬懿の長男。
司馬懿譲りの確かな才能を持つが、尊大な性格で、大きくなった司馬一族の権力を奮い、弟と共に横暴な振る舞いを繰り返していた。
RK300-1
「トビオカ」の誇る超ハイテクスーパーサイボーグ「トビオカアトミックボンバーズ」のメンバー。
今回から大幅アップデートが行われ、外装も心機一転モデルチェンジ!カッコいい左目のパーツに本人もご満悦。
司馬懿の次男。兄と同じく、父から才能を受け継いだ頭脳派で、時には味方の裏切りを知ってなお放置し、十分泳がしたところで一網打尽にする、冷酷な一面を見せることも。
RK300-2
「トビオカアトミックボンバーズ」メンバーの一人。
こちらも同じく、今回から大幅なアップデートが行われ、知能・言語能力・ケンカの実力すべてが上昇。
しかし、相方と違って見た目はそのまま。ちょっと不満。
「呉」の初代皇帝となる、三国時代の英雄の一人。
劉備や曹操に比べると若く、時に自分の立場も顧みず敵に突撃する激情家。
父・孫堅の時代からの優秀な部下に支えられており、その人柄からか、人望も厚い。
りき
「くにお」とは時には敵、時には味方にもなる良きライバル関係。
仲間想いの熱い性格だが、その性格のせいで暴力事件を起こし、留年してしまったことも。
くにおに負けず劣らずケンカが強く、勉強が苦手。
美玉のような美しい顔立ちをしている呉の若き武将。
その若さ故に、味方からは軽んじられていた。
しかし、類まれなる知略で劉備を苦戦させたことから次第に周りから認められ、呉の防衛線の要として重用されていった。
にしの
ニコニコ明るい花園高校の一年生。「まみ」と同じ中学出身で後輩にあたる。
最近はバイトにも精を出しており、真面目にしっかり仕事をこなす反面、報酬もちゃっかり貰っており意外とリッチ。
昔は武力のみで頭はからっきしだったが、必死の思いで勉学に励み、知略と武勇を併せ持つ武将に育った努力家。
あまりの急成長ぶりには魯粛も舌を巻き、陸遜と協力して、あの関羽を追い詰めるほどであった。
わたる
野心家な花園高校のNo.2。
花園高校の番長の座に就く為、どんな卑怯な行為も厭わないが、今のところ「りき」に勝ったことはまだない。
姑息な一面とは裏腹に、実力はかなりのものなのだが・・・。
天才的な頭脳を持つ、孫権軍の武将。美しい顔立ちと高い芸術センスから、「美周郎」と呼ばれていた。
同じく、天才である諸葛亮と協力して強敵を倒したこともあったが、一方で彼の才能を強く危険視していた。
きょうこ
「りき」のことが大好きな花園高校の女生徒。大好きすぎて、自らの危険も省みない程一途な乙女。
可愛い見た目に反してケンカは強く、鋭い蹴り技で敵をなぎ倒す。
「みさこ」とは仲良しで、よく行動を共にしている。
困っている人の為ならば、自分の財産を気前よく差し出す豪胆で心優しい人物。
頭脳明晰でその場の状況を冷静に判断する能力に長けながら、時には劉備との同盟という思いがけない策も進言する異才の持ち主。
まみ
無邪気で可愛い花園高校の女生徒。誰に対しても優しく接するタイプで、不良の「りき」とも次第に親密になっていった。
その外見と天真爛漫な性格ゆえ、女子生徒の少ない花園高校ではかなりの男子人気を誇る。
「蜀」の南に位置する「南中」の王。ある時、南中の民を率いて蜀に反乱を起こした。
諸葛亮に何度も負けてはまた再戦を繰り返す、非常に根性のある人物。
実は「南中の王」という立ち位置は「三国志演義」の創作。
さかた
花園高校の元番長。ケンカよりも口が達者な卑怯者で、嘘やハッタリで自分の手を汚さずに甘い汁を啜るタイプ。
一方、「りき」に敗北した後も何度も復讐を画策する、しつこいながらも意外と根性のある奴。
実際の歴史には存在しない、「三国志演義」にのみ登場する人物。
「孟獲の妻」という設定で、連敗続きの夫に代わり、諸葛亮の軍勢に立ち向かった。
飛刀の名手で、多くの敵将を生け捕りにした実力者。
べにじし
関東獅子連合の茨城支部長を務めるスケバン。
すれ違う男は皆思わず振り返る程の、アイドル並みのルックスを持つ美女であり、噂では彼女のファンクラブも存在するらしい。
元バレー部で、強力なスパイクが得意技。
烏戈国の王。身長十二尺(276~289cm)、生きた蛇や獣をそのまま食べ、全身が刀を通さぬ強靭な鱗で覆われたとんでもない人物。
諸葛亮に連敗している孟獲の助っ人として、蜀軍と対峙することに。
まじし
関東獅子連合の栃木支部長。
常にホッケーマスクを被った巨漢で、口数も少なく不気味だが、その男らしい性格から多くの部下に愛されており、彼の部下は皆、彼と同じマスクを被っている。通称「まじしのダンナ」。
禿竜洞の洞主。連敗続きの孟獲を匿い、毒の泉の沸く危険地帯の最奥で諸葛亮達を待ち構えた、非常に慎重な性格の持ち主。
その後の戦闘においても毒を使用し、多くの蜀兵を苦しめた。
ぎんじし
関東獅子連合の神奈川支部長。
元々は暴走族だったが、ある事故をきっかけにチームを抜け、一人で強くなることに拘るようになった。
何事も合理的に済ませる性質で、頭の回転が非常に速い。ケンカの腕前も折り紙付き。
八納洞の洞主。諸葛亮に苦戦する孟獲の助っ人として登場した。
白い象にまたがり、怪しい術を用いて猛獣を操る奇怪な能力の持ち主で、あの趙雲や魏延を一度は追い払うほどの実力の持ち主。
ししおう
関東獅子連合の埼玉支部長。
非常に高い実力と圧倒的なカリスマ性、時に卑怯な手も使うずる賢さを併せ持つ、関東獅子連合の実質的なリーダー。
拳銃に撃たれても死なない頑丈な肉体を持つ。